私たち栄住産業は、2030年に向け、
安心の技術と安全な材料で
環境にやさしい、
教育できる空間づくりと
国際交流を拡大する事を約束します。

SDGsとは

SDGsは、先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境の3つの側面のバランスが取れた社会を目指す世界共通の目標として、2015年9月に国連で169の加盟国が全会一致で採択されました。貧困や飢餓、水や保健、教育、医療、⾔論の自由やジェンダーなど、人々が人間らしく暮らしていくための社会的基盤を2030年までに達成するという目標になっており、17のゴール（目標）とそれぞれの下により具体的な169項目のターゲット（達成基準）があります。この｢持続可能な開発目標 ( Sustainable Development Goals )｣は､未来の為に全ての国､企業､人へ課せられた目標です。

外部リンク：

栄住産業の取り組み

栄住産業では、有機溶剤や有害物質を使わない｢金属防水スカイプロムナード｣を国産材等を使用した木造住宅へ提供しております。2030年に向け、木造住宅における防水の知識や技術を若い人々へ継承すると共に更なる技術開発を行い災害に強い安心した住まいを全ての人々に提供出来るように拡大させることを約束します。

	有機溶剤化学物質を使いません。人体に害のない材料を使いスカイプロムナードの推進を行います。

	スカイプロムナードを通して、木造建築の知識や防水技術の継承を行います。

	スカイプロムナード技術の開発と安心した住まいを提供します。耐震・防水・災害に強い技術で拡大して行きます。

	国産材など環境に配慮したお客様との取引を拡大して行きます。

栄住産業では、地球温暖化対策として緑を増やして住宅の省エネ性を向上する｢屋上緑化OSORAリビング｣を提供しております。 2030年に向けて木造住宅における屋根に緑を増やし、子供が生き物との触れ合いが出来る情操教育の空間づくりを全ての人に提供出来るように拡大させることを約束します。

	地震による住宅倒壊や建物浸水時の避難場所として、スカイプロムナード屋根を増やすことにより、災害による逃げ遅れを減らし安全性を確保します。 OSORAリビングの推進を行い月間2000棟の屋上緑化し緑地空間の提供拡大を目指します。

地震による住宅倒壊や建物浸水時の避難場所として、スカイプロムナード屋根を増やすことにより、災害による逃げ遅れを減らし安全性を確保します。

OSORAリビングの推進を行い月間2000棟の屋上緑化し緑地空間の提供拡大を目指します。

	OSORAリビングを通し、緑や情操教育を行い人と自然の大事さを伝えて行きます。

	スカイプロムナード技術の開発と安心した住まいを提供します。耐震・防水・災害に強い技術で拡大して行きます。

栄住産業では、日本国内において、フィリピンや中国などの技能実習生や外国人雇用で社員との交流や技術共有など推進しています。またフィリピンの現地グループ会社と共同でIT事業や安心して住める住宅や水環境について事業を行っております。 2030年に向け、この活動をとおして全ての人が雇用、生活、住まいにおいて安心できる環境を拡大させることを約束します。

	発展途上国での事業開発と雇用の拡大を行います。

	障害者雇用や外国人技能実習生の継続して進め、男女や国籍による格差を無くし教育訓練を継続して行います。 EJフィリピンとの協業にて相互で能力開発教育を行います。

障害者雇用や外国人技能実習生の継続して進め、男女や国籍による格差を無くし教育訓練を継続して行います。

EJフィリピンとの協業にて相互で能力開発教育を行います。

	EJフィリピンに対し日本の専門技術の共有を行いグローバルパートナーシップを強化して行きます。