屋上緑化・太陽光発電・金属防水工事の栄住産業

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CSR活動

■社外活動

SDGsへの取り組み

SDGsは、先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境の3 つの側面のバランスが取れた社会を目指す世界共通の目標として、2015 年9 月に国連で169の加盟国が全会一致で採択されました。 貧困や飢餓、水や保健、教育、医療、⾔論の自由やジェンダーなど、人々が人間らしく暮らしていくための社会的基盤を2030 年までに達成するという目標になっていて、17 のゴール(目標)とそれぞれの下により具体的な169 項目のターゲット(達成基準)があります。 この「持続可能な開発目標 ( Sustainable Development Goals )」は、未来の為に全ての国、企業、人へ課せられた目標です。

SDGsポスター

 

「私たち栄住産業は、2030年に向け、安心の技術と安全な材料で災害に強く

環境にやさしい、学べる空間づくりと国際交流を拡大する事を約束します。」

                                をスローガンとし、

 

屋上空間の創造で、安全で快適に暮らせる持続可能な未来にすべくSDGsに取り組んでまいります。

 

 

SDGs ゴール目標No.5 アイコン

ゴール目標 No.5

全ての人に包括的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する

ターゲット 5-5

政治、経済、公共分野での意思決定において、女性の参画と平等なリーダーシップの機会を確保する

自社の取組み

女性活躍推進を継続して行う

SDGs ゴール目標No.11 アイコン

ゴール目標 No.11

包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する

ターゲット 11-5

災害による死者数、被害者数、直接的経済損失を減らす

自社の取組み

地震による住宅倒壊や建物浸水時の避難場所として、スカイプロムナード屋根を増やして災害による死者を減らす

 

 


「スポーツひのまるキッズ」への協賛

「親子の絆」を大切にしている理念に弊社代表 宇都が感銘を受け、当初より協賛企業として応援しています。

 

「スポーツひのまるキッズ」とは  スポーツひのまるキッズホームページより ―

 

2009年より、親子の絆を深めることを目的に、各府県柔道連盟の方々をはじめ、たくさんの協賛企業や協力団体などの支援を受けながらスポーツひのまるキッズ小学生柔道大会を実施。

 

大会のテーマの一つは「親子の絆」。選手本人だけでなく、家族みんなで参加するという気持ちで、モチベーションや緊張感を共有していただきたいということ。

 

そして、もう一つのテーマは「柔道の本質」。

柔道において少年期の育成が重要であることは言うまでもありません。

その少年期に「柔道の本質」を改めて考える機会を提供したいというのが、この大会の狙いであり、願いです。

 

 


 

 

 

 

■社内活動

職場における健康づくりへの取り組み

当社は社員への健診・保健指導等、職場における健康づくりに取り組んでいます。

 

 

健康づくり優良事業所

 

 


子育て応援宣言登録証

当社は、厚生労働省所管の財団法人21世紀職業財団福岡事務所長より「職場風土改革促進事業実施事業主」としての指定を受け、育児休業制度等を取得しやすい環境整備のため、職場風土改革に計画的に取り組んでいます。

職場風土改革を推進しています

今、社会保障の変化や社会情勢が急激に変化し、働きの担い手が少なくなる日本。このような情勢の中、優秀な人財(社員=財産)である女性は、結婚を期に家庭に入ることも少なくありません。もちろん専業主婦として過ごすことも良いと思います。

ただ、今まで培った経験や知識を存分に発揮できる場所、より働きやすい環境を整えること。そのことが一番の人財確保だと考え、会社としてもっと改善していくべきことを考えています。今回の職場風土改革を社内告知し、今後も社員一同が安心して働けるワークライフバランスの 調和を目指してゆきたいと思っております。

これからも、社員の一人一人が仕事と生活のバランスを取り易くし、個人の持っている能力を最大限発揮できるような環境整備に取り組んでいきます。

そして、お客様へより満足度の高いサービスを継続的に提供させて頂くために,邁進していきたいと思っています。

ポイント1

職風土改革推進事業の取組みを社内外へ公表します 子育て支援:行動計画

ポイント2

管理職への研修

営業会議のカリキュラムに、両立支援制度に関するものを組込み、顧問社会保険労務士及び21世紀職業財団より提供を受ける資料を用いて、両立支援の必要性、管理職の役割等についての研修を行う。

ポイント3

職風土改革推進事業の取組みを社内外へ公表します

昨年作成した、自社の育児介護休業規定や、育児休業取得までの社内手続きの流れ、及び、雇用保険からの給付等について記載した[ワークライフバランスの適正化に向けて]をさらに加筆し、各事務所へ配布し、全員に周知する。

ポイント4

勤務体制や仕事の進め方の見直し

育児休業者や短時間勤務者がでた場合の業務の進め方を検討し、育児休業者の代替要員の確保・業務分担に関する手続き方法等を明文化する。

ポイント5

従業員の意識啓発

年次有給休暇を半日単位で取得できるよう規定し、小学校就学始期前までの子を持つ従業員が利用できる短時間勤務制度を導入する。 また、要介護状況につき3回まで利用できる制度を導入し、年次有給休暇取得促進を図る。

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